クレジットカードのポイントとは、カードを利用するごとに支払った金額に対して、付与されるポイント還元サービスのことです。
クレジットカードの利用でたまったポイントは、現金や商品券、マイレージ、各種商品などと交換でき、カード会社によってその内容が違います。
クレジットカードをいくら利用すると何ポイントつくかという「ポイント付与基準」は、クレジットカードの種類により違います。
また1ポイントがいくらで還元されるのかという「ポイント還元率」もカード会社やカードの種類によって違います。
クレジットカードを選ぶ時にはこの「ポイント付与基準」と「ポイント還元率」は比較検討したほうがいいですね。
「ポイント付与基準」には基本となる基準のほかに、様々な加算のプランが設定されているところもあります。
また、たまったポイントを何に交換できるかも、カード会社やカードの種類により様々です。
商品券やカタログなどから選ぶ賞品との交換が一般的ですが、キャッシュバック、マイレージ、JR乗車券、携帯電話の通話料などを選べるものもあるので、自分が交換したいものに合わせてカードを選びましょう。
「ポイント付与率」とは、いくらの利用に対して何ポイント付与されるかという、ポイントが与えられる割合のことです。ポイント付与率だけを考えると、付与率が高い方がよいといえます。
1000円利用で1ポイントつくカードより
同じ1000円利用で2ポイントつくカードのほうがおトクなクレジットカードということになりますね。
ただ基準となるポイントのほかに、ポイントが加算されるサービスがあるかないか、そのサービスは自分が利用するものかどうかなどによって、獲得できるポイントは違ってきます。
またポイントだけではなく、年会費の有無などによってもお得かどうかは違ってきますので、いちがいにポイント付与率だけでクレジットカードを比較することはできません。
「ポイント還元率」とは、1ポイントを何円に換算するかという換算率です。同じポイントならば、その換算率が高いほうが、お得ということになります。ですからクレジットカードを選ぶ時には、「ポイント還元率」をしっかりチェックしたほうがいいということになります。
つい、いくらで1ポイントという「ポイント付与率」に目がいきがちですが、「ポイント還元率」が低ければ、キャッシュバックなどでも思ったほど戻ってきません。
「ポイント付与率」だけではなく「ポイント還元率」もしっかり比較して、クレジットカードを選びましょう。